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今回使用したケーブル

AVケーブル:SCPH-10030(SONY純正)
標準価格:1,050円(税込み)
機能:映像(黄)、音声(白と赤)の標準的なケーブル。 PS2に標準装備されている。いわゆる付属品
出力方式はRGBと(Y/CB/CR)で選択可。だが、プラグの作りからしてRGBのみと思われる。

D端子ケーブル:SCPH-10330(SONY純正)
標準価格:2,625円(税込み)
機能:映像(D端子)、音声(白と赤)から構成されるケーブル。 D端子でD1〜D4まで対応。ただし、PS-oneやPSでは使えない。つまりPS2専用
出力方式は(Y/CB/CR)専用

AVマルチケーブル:VMC-AVM250(SONY純正)
標準価格:3,150円(税込み)
機能:映像と音声を一本のやや太いケーブルで運ぶ事の出来る優れもの。 AVマルチ出力。PS,PS2で互換性有り
出力方式はRGBと(Y/CB/CR)で選択可



環境

使用機種:PlayStation2(SCPH-30000前期型)
映像出力:KV-29DS65 (by SONY)
映像出力詳細:ブラウン管の最低モデル。D端子はD1のみ装備。フロントにAVマルチ入力あり。消費電力低、明るさ設定スタンダードで使用。
撮影に使用したカメラ:CAMEDIA C-2100 UltraZoom (by OLYMPUS)
カメラ環境:露出一定、AF、ミニ三脚で固定、リモコンシャッター
画像提供ソフト:ゆめりあ(by namco)



種別AVケーブルD端子ケーブルAVマルチケーブル(Y/CB/CRAVマルチケーブル(RGB)
PS2設定画面
タイトル(文字・小)
モネ
立ち絵
TV側の設定キャプ忘れ。D端子と同様の画像を使用



総評

AVケーブルは一応の比較対象として使用したが、これは論外。 そんなわけで、予定通りAVマルチとD端子の比較。 今回がD1のみでの実験であったため、高解像度なTVを使用した場合ではどうなるか不明である事を予め述べておく。 画はAVマルチ、D端子共に比較するほどの差は出なかった(写真自体も画質が劣化していてわかりにくいが) これは恐らく、信号が同様の規格である事によると考えられる(S端子はCB/CRの区別が無く、色の分割が甘いため、AVケーブルとD端子の中間的なものになるだろう) PS2側の設定でもY/CB/CRの表記を用いているので、恐らくは。 また、AVマルチは音声と映像を一本のケーブルで扱える為に省スペース化にも一役買うだろう。 ただ、TV側の入力が前面なのと、音声出力を光出力にしていると、あまり意味がない。 それと、AVマルチでのDVD映像出力は出来ないらしいという問題もある。 まぁ、これもDVDはDVDプレイヤ(ないしはレコーダ)で観るよって人には意味がないのだが。 なんとも甲乙付け難い結果となった。 値段と汎用性でD端子の方がやや優勢かという気もするが、設定の自由度も考え、SONY製のTVならAVマルチ買っておくと良いかもって事でDRAW。




おまけ